大学教授の本棚
知のプロフェッショナル、大学教授の本棚。
- アマゾン・ドットコム―驚異のウェブビジネス (ワールドビジネス・サクセスシリーズ) (レベッカ ソーンダーズ / 三修社)
- 情報のエコロジー―情報社会のダイナミズム (吉井 博明 / 北樹出版)
- 新電子計算機概論―計算機システムと情報処理 (二宮 昭一 / オーム社)
- ホームページ辞典 (アンク / 翔泳社)
- デジタルデバイドとは何か―コンセンサス・コミュニティをめざして (木村 忠正 / 岩波書店)
- 知のインターフェイス―広松渉 学際対話 (広松 渉 / 青土社)
- アンチ・オイディプス (ジル・ドゥルーズ, フェリックス・ガタリ / 河出書房新社)
- 象徴と権力 (社会人類学の可能性) ( / 弘文堂)
- テクストと解釈 ( / 産業図書)
- 象徴と権力―儀礼の一般理論 (竹沢 尚一郎 / 勁草書房)
- エリクソンの人間学 (西平 直 / 東京大学出版会)
- パリのマリア―ヨーロッパは奇跡を愛する (竹下 節子 / 筑摩書房)
- 哲学と自然の鏡 (リチャード ローティ / 産業図書)
- 野生の思考 (クロード・レヴィ・ストロース / みすず書房)
- 石器時代の経済学 (叢書・ウニベルシタス) (マーシャル・サーリンズ / 法政大学出版局)
- 異神―中世日本の秘教的世界 (山本 ひろ子 / 平凡社)
- 差異と反復 (ジル ドゥルーズ / 河出書房新社)
- ハイデガーとナチズム (ヴィクトル ファリアス / 名古屋大学出版会)
- ニーチェとヴェーバー (山之内 靖 / 未来社)
- シニカル理性批判 (MINERVA哲学叢書) (ペーター スローターダイク / ミネルヴァ書房)
- デカルトの著作と体系 (ジュヌヴィエーブ ロディス・レヴィス / 紀伊國屋書店)
- 哲学史講義〈下巻〉 (G.W.F. ヘーゲル / 河出書房新社)
- 哲学史講義〈中巻〉 (G.W.F. ヘーゲル / 河出書房新社)
- 哲学史講義〈上巻〉 (G.W.F. ヘーゲル / 河出書房新社)
- 古代ギリシア・ローマの哲学―ケンブリッジ・コンパニオン (デイヴィッド セドレー / 京都大学学術出版会)
- 20世紀ユダヤ思想家 ――来るべきものの証人たち（１） (ピエール・ブーレッツ / みすず書房)
- 来たるべき哲学のプログラム (ヴァルター ベンヤミン / 晶文社)
- 物語「京都学派」 (中公叢書) (竹田 篤司 / 中央公論新社)
- 個人主義論考―近代イデオロギーについての人類学的展望 (ルイ デュモン / 言叢社)
- 知の祝祭―文化における中心と周縁 (河出文庫) (山口 昌男 / 河出書房新社)
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- 現代フランス思想への誘い―アンチ・オイディプスのかなたへ (市倉 宏祐 / 岩波書店)
- マルクス主義と全体性―ルカーチからハーバーマスへの概念の冒険 (マーティン ジェイ / 国文社)
- 現代帝国主義と世界秩序の再編 (「講座」現代日本) (後藤 道夫, 伊藤 正直 / 大月書店)
- ブッシュのアメリカ (岩波新書) (三浦 俊章 / 岩波書店)
- アメリカの多文化教育 (横田 啓子 / 明石書店)
- 飛び入学―日本の教育は変われるか (小林 哲夫 / 日本経済新聞社)
- 大学は変わります (鷲田 小彌太 / 青弓社)
- この大学で人生が大きく変わる―ユニークな総合学園 大阪工大摂南大学 (鶴蒔 靖夫 / IN通信社)
- 知と学びのヨーロッパ史―人文学・人文主義の歴史的展開 (MINERVA西洋史ライブラリー) (南川 高志 / ミネルヴァ書房)
- 海 (ミシュレ / 藤原書店)
- 『白鯨』アメリカン・スタディーズ (理想の教室) (巽 孝之 / みすず書房)
- 庭のイングランド―風景の記号学と英国近代史 (川崎 寿彦 / 名古屋大学出版会)
- 幕末の武蔵―一期一会 (童門 冬二 / 読売新聞社)
- 日本語動詞のアスペクト (金田一春彦 / むぎ書房)
- 新聞小説の誕生 (平凡社選書) (本田 康雄 / 平凡社)
- 百年の孤独 (G. ガルシア=マルケス / 新潮社)
- 英米文学史概要 (吉田 三雄 / 成美堂)
- G・バタイユ伝〈下 1936~1962〉 (ミシェル シュリヤ / 河出書房新社)
- G・バタイユ伝〈上 1897~1936〉 (ミシェル シュリヤ / 河出書房新社)
- 昔話のコスモロジー―ひとと動物との婚姻譚 (講談社学術文庫) (小沢 俊夫 / 講談社)
- ドラキュラ・ホームズ・ジョイス―文学と社会 (フランコ モレッティ / 新評論)
- 安藤昌益 (ハーバート・ノーマン全集) (ハーバート ノーマン, 大窪 愿二 / 岩波書店)
- 田中謙二著作集〈第1巻〉 (田中 謙二 / 汲古書院)
- シェイクスピアの変容力―先行作と改作 (小野 昌, 山根 正弘, 中村 豪, 石塚 倫子, 門野 泉 / 彩流社)
- スウィフト伝―「ガリヴァー旅行記」の政治学 (レズリー・スティーヴン / 彩流社)
- パウル・ツェラン詩集 (パウル ツエラン, 飯吉 光夫 / 思潮社)
- アドルノ 文学ノート 1 (テオドール・W・アドルノ / みすず書房)
- 記憶の場―フランス国民意識の文化=社会史〈第1巻〉対立 ( / 岩波書店)
- 読むことの歴史―ヨーロッパ読書史 ( / 大修館書店)
- 中世の窓から (朝日選書) (阿部 謹也 / 朝日新聞)
- 薔薇十字の覚醒―隠されたヨーロッパ精神史 (フランセス・イエイツ / 工作舎)
- 中世の身ぶり (ジャン‐クロード シュミット / みすず書房)
- 知識の社会史―知と情報はいかにして商品化したか (ピーター バーク / 新曜社)
- ロラン・バルト伝 (L.J. カルヴェ / みすず書房)
- 聖者と学僧の島―文明の灯を守ったアイルランド (トマス カヒル / 青土社)
- 死産される日本語・日本人―「日本」の歴史‐地政的配置 (酒井 直樹 / 新曜社)
- ドイツ社会文化史 (G. フライターク / 名古屋大学出版会)
- 戦国の活力 (全集 日本の歴史 8) (山田 邦明 / 小学館)
- ウィーン精神―ハープスブルク帝国の思想と社会 1848~1938〈1〉 (W.M. ジョンストン / みすず書房)
- 天才柳沢教授の生活(1) (講談社漫画文庫) (山下 和美 / 講談社)
- こちら葛飾区亀有公園前派出所 1 (ジャンプコミックス) (秋本 治 / 集英社)
- ナニワ金融道(1) (講談社漫画文庫) (青木 雄二 / 講談社)
- 質的研究入門―「人間の科学」のための方法論 (ウヴェ フリック / 春秋社)
- 農村の家族と地域社会―その論理と課題 (長谷川 昭彦 / 御茶の水書房)
- 囚人のジレンマ―フォン・ノイマンとゲームの理論 (ウィリアム パウンドストーン / 青土社)
- エスノメソドロジーの想像力 (serica archives) ( / せりか書房)
- 文明の試練―フロイト.マルクス.レヴィ・ストロースとユダヤ人の近代との闘争 (叢書・ウニベルシタス) (ジョン・マレー・カディヒィ / 法政大学出版局)
- 人種主義 その批判的考察 (ルース ベネディクト / 名古屋大学出版会)
- 林知己夫著作集 全15巻 ( / 勉誠出版)
- イギリスの工場・日本の工場―労使関係の比較社会学 (ロナルド ドーア / 筑摩書房)
- 福祉国家への歩み 第4版―イギリスの辿った途 (りぶらりあ選書) (モーリス・ブルース / 法政大学出版局)
- 亡命知識人とアメリカ―その影響とその経験 (ルイス・A. コーザー / 岩波書店)
- 日本文化の多重構造―アジア的視野から日本文化を再考する (佐々木 高明 / 小学館)
- 「きめ方」の論理 ―社会的決定理論への招待― (佐伯 胖 / 東京大学出版会)
- 知識社会の衝撃 (ダニエル ベル / 阪急コミュニケーションズ)
- 弁証法的構造社会学の探求―象徴社会学から記号社会学へ (イノ ロッシ / 勁草書房)
- 蝕まれる森林 (石 弘之 / 朝日新聞社)
- CIMからIMSへ (中西 康二 / 産業図書)
- 生命の意味論 (多田 富雄 / 新潮社)
- 科学と文化の対話―知の収斂 ユネスコ・国連大学シンポジウム ( / 麗沢大学出版会)
- ラポール・サラリアール (レギュラシオン・コレクション) (クリス ハウェル, モーリス バーレ, マイケル・J. ピオーリ, ジャック マジエ, ジャン・フランソワ ヴィダル / 藤原書店)
- 意味の文明学序説―その先の近代 (今田 高俊 / 東京大学出版会)
- 知識資本主義―ビジネス、就労、学習の意味が根本から変わる (アラン バートン=ジョーンズ / 日本経済新聞社)
- 余暇生活論 (一番ケ瀬 康子, 薗田 碩哉, 牧野 暢男 / 有斐閣)
- 日本文化の活性化―エセー1983‐88年 (桑原 武夫 / 岩波書店)
- フェアプレイの経済学―正しいことと間違っていることの見わけ方 (スティーヴン・E. ランズバーグ / ダイヤモンド社)
- 資本主義のレギュラシオン理論―政治経済学の革新 (ミシェル・アグリエッタ / 大村書店)
- 公的規制の経済学 (植草 益 / 筑摩書房)
- 英語の語感をみがく11章 (田中 実 / 北星堂書店)
- センスある日本語表現のために―語感とは何か (中公新書) (中村 明 / 中央公論社)
- これからのドイツ語 (ミッヒェル, 樋口 忠治, 新保 弼彬, 小坂 光一, 吉中 幸平 / 郁文堂)
- 私の「イリノイ日記」―チェロとともに (堤 剛 / 音楽之友社)
- ベートーヴェン―音楽の哲学 (テオドール・W. アドルノ / 作品社)
- マーラー―音楽観相学 (叢書・ウニベルシタス) (テオドール・W. アドルノ / 法政大学出版局)