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物理学者はマルがお好き (ハヤカワ文庫・NF)
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| 著者: |
ローレンス・クラウス |
| 出版社: |
早川書房 |
| 評価: |
5.0 |
| カテゴリ: |
物理学
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| コメント: |
<a href="/%E3%82%82%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%93%EF%BC%92/4822282872">世界でもっとも美しい10の科学実験</a>とキャベンディッシュに関する記述が正反対である。<br>
本書では、キャベンディッシュはGの値を求めることを目的にし、その結果から、ニュートンの万有引力の法則から導かれるF=G(M1M2)/R^2を用いて地球の質量を求めた、という。<br>
キャベンディッシュがF=G(M1M2)/R^2という方程式を知っていたというのが、著者のクラウスの立場。
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| 関連本棚: |
takatoh
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セレンディピティ物語―幸せを招ぶ三人の王子
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| 著者: |
エリザベス・ジャミスン ホッジス |
| 出版社: |
藤原書店 |
| 評価: |
3.6 |
| カテゴリ: |
児童文学
図書館
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| コメント: |
舌鼓に「したづつみ」のルビ(P.10)、「耳ざわりのよい」音楽(P.123)<br>
科学啓蒙書の類を読んでいると、「セレンディピティ」という単語に時折出くわす。真理を探究する科学者が思いも寄らない偶然から核心的な考えに至るという現象をこのように表現するらしい。「天恵」は「ひらめき」のようなもので、これとはニュアンスが異なる。例えば、アルキメデスがストーリーキング(←死語だ)を演じたのが「天恵」の方で、天文学者が、どうしも消しきれないノイズがあると電波技術者から相談を受けたことで、そのノイズこそビッグバンの背景輻射であり、宇宙がビッグバンから誕生したことの証拠の一つが見つかったというのが「セレンディピティ」の方である。<br>
この本は、その語源となったセレンディップという王国の三人の王子にまつわる話で、王国を救う鍵となるある詩が書かれた巻物を求めて諸国遍歴の旅に出た三人がそれを手に入れることはついに叶わないまま帰国したとき、思いもかけぬ偶然から、王国が救われることになるというのがその骨子。<br>
もっとも、その思わぬ偶然というものを引き起こしたのは、三人の「聡明」な王子(←本当に賢いのだ)のいろいろな行いの積み重ねであるから、凡人が単に「セレンディピティ」を期待したところで、唱歌(?)「待ちぼうけ」の再現にしかならない。<br>
しかし、凡人である私でさえ、ある事柄について知りたくて、いろいろな検索語を試しても情報を得られず、諦めかけていたところ、ある日、何の目的もなくWEBサーフィンをしていたら、あっさり見つかったなどという経験はある。そのような状況がまさしく「セレンディピティ」なのだ。 |
| 関連本棚: |
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大和魂
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| 著者: |
赤瀬川 原平 |
| 出版社: |
新潮社 |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
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| コメント: |
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| 関連本棚: |
暇人
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パイナップルの丸かじり (丸かじりシリーズ)
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| 著者: |
東海林 さだお |
| 出版社: |
朝日新聞社 |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
食
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| コメント: |
Operaだと問題が起きない。IEの場合はHDに相当量のアクセスをしているような気配。当方のPCがウィルスにやられたのか。 |
| 関連本棚: |
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ZERRO
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| 著者: |
松田 行正 |
| 出版社: |
牛若丸 |
| 評価: |
5 |
| カテゴリ: |
アート
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| コメント: |
2004年12月1日発行の第5版。<a href="http://shop.yamasyoo.com/img/haruukonkonaM.jpg">ウコン</a>のような鮮やかな<a href="http://storage.msn.com/x1pHWbealB97NPnhMfASuTkQ6sOLVT6Ke0EzrjjGBf5ktYQ2hye6ofrQxltH566CBBoD7ebtO2Px94I65Ihgb4vM_y8YLGd-94t-B9efOCvc_25p7pt2Tn7CtU1K1OsCI6N">黄色</a>。なんと、小口の黄色は食用色素黄色4号を使用だって。赤や青の小口も食用色素ですか?>所有されている方<br>
裏表紙に貼ってあるISBNだとか定価の記載されたシール、せっかくの本のデザインが台無しだなぁと思ったら、きれいに剥がせるじゃありませんか。内容もさることながら、ぜんたいの凝った作りがうれしい。<br>
表紙へのリンクが切れていたので修正(2005/10/31 12:16)
<li> (<a href="/eiko-a/4434038656">eiko-a</a>) 第3刷の赤(濃ピンク)は食用色素赤色2号だそうです。あれ? 私の本棚だと書影や新しいコメントが表示されないなあ。 |
| 関連本棚: |
N_A
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kano
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ラリーバカ一代
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| 著者: |
篠塚 建次郎 |
| 出版社: |
日経BP社 |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
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| コメント: |
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時の眼―タイム・オデッセイ (海外SFノヴェルズ)
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| 著者: |
アーサー・C. クラーク, スティーヴン バクスター |
| 出版社: |
早川書房 |
| 評価: |
5.0 |
| カテゴリ: |
図書館
SF
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| コメント: |
2037年からそう遠くない将来、どうやら全地球的な規模で核戦争が起こって生物は全滅したらしい。そこで、あのモノリスを造った種族が地球に干渉した2001年のシリーズとは別の地球の物語。<br>
球の体積を求めるときに、球の中心を頂点とする無数の錐体に分割して、その合計の極限をとるという方法がある。例の種族は、様々な時代の地球をその錐体に分割して、それを再び組み上げる事で一つの地球を作り出した。そこには、200万年前の類人猿から、アレクサンドロス大王、チンギス・ハーン、大英帝国のインド駐留部隊、アフガニスタンのPKF監視員を乗せたヘリコプター、ソユーズからの帰還途上のミールに乗ったロシア人とアメリカ人、その他無数の時代の人々、動物が混在している。さらに気候は、再構成の影響で激動している。<br>
そんなパッチワークの地球で、人類にもう一度やり直しをさせてみたらどうなるか、というのが例の種族の目的なのか。<br>
シリーズ第1弾ということなので、続編が楽しみである。 |
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教科書にない実験マニュアル よくある失敗・役だつNG集 (KS化学専門書)
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| 著者: |
西脇 永敏 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
4.8 |
| カテゴリ: |
図書館
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| コメント: |
実際に指導する側にとっては笑い事ではないのだけど、試薬の入ったビュレットの栓を引き抜いてしまう学生や分液漏斗の扱いに失敗する学生、丹精こめて大きく育てた硫酸銅の結晶を信じられない理由で台無しにしてしまう学生の話など、大笑いしてしまう話がてんこもり。<br>
別に化学の分野に限った話ではなく、このような想像もつかない失敗は身近に多い。人事ではない。<br>
<a href="http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~rika/kagaku/nishiwaki.html">著者のページ</a> |
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